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言葉の力は絶大 言葉は、時間も空間も超えて人々の心に入り込み、その感情や行動に影響を与えます。無作為に放たれた言葉が誰かの生きる力を奪うこともあれば、心に響く言葉が誰かに勇気を与えることもあります。 本書では、「言葉」を切り口に、日常の不安や苦しみを手放し、心豊かな人生を築くための方法をお伝えします。 本書を読むことで、「人生の新しい扉」を開くヒントに気づくことができるでしょう。 ◆目次 第1章:正しく見て、正しく考え、正しく言葉を使う 仏教とは、自分自身を内観して、感情をコントロールするトレーニング 自分の心の中で起きていることは、他人の心の中でも起きている 他人を言葉で攻撃する人は、自分への執着が強い人 正しく物事を見ることができなければ、正しく言葉を使うこともできない 自己中心的な見方を離れ、ありのままに物事を見る 思い込みや自分の欲から離れ、物事を自由自在に見る 「我」から離れることで、言葉づかいが変わる Column 1 どうしてお釈迦様は、「教え」を書き残さなかったのか 第2章:赤ちゃんを慈しむ気持ちで言葉を使う 「やさしい言葉」で接するのも「お布施」のひとつ 赤ちゃんを抱いたときの愛おしさで、相手と接する 厳しい言葉も、愛語になるときがある チャレンジをしていない人に、「愛語」は身につかない 「愛語」を与える人は、「愛語」を与えられる 嘘も方便。善行の前では、認められる「偽り」がある 「たわいない会話」が、対人関係をなめらかにする さまざまな角度から言葉の感性を磨く 「身口意」を整えて、愛語を実践する Column 2 仏教は分裂を続けたからこそ、世界中に広まった 第3章:「写経」は、自分と向き合うプロセスである 般若心経は、智慧を理解し、人間性を完成させる教えである 写経は、自分の心と向き合う行為 書は人なり 自分流、自己流を捨て、素直な気持ちで模倣する Column 3 人間の言葉は「歌」から始まった? 第4章:「SNS」と正しく向き合う……大愚元勝×文道 鼎談① 言葉と行動を一致させる...
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オリジナル絵本「三人の笑う法師」 【絵本のあらすじ】 絵本の主人公は、いつも笑顔で中国を旅している3人の法師。 3人は訪れる先々で、言葉で教えを説くのではなく、ただ天真爛漫に笑うだけ。 その笑いは町の人たちに波及し、喜びの輪を広げ、「笑うことの大切さを伝えた。」お話です。 笑うことの素晴らしさは、世界共通。子どもからお年寄りまで、多くの方に読んでいただきたい絵本です。 天野瀬捺 再話・やながわともよ 絵出版社:ナーランダ出版 発売日:2023年5月7日 言語:日本語 単行本:32ページ 寸法:23.5x25.5x1cm 【発送方法】 郵便レターパック等での発送予定(送料無料!) 「世界に知恵の花束を」ナーランダ出版本社:〒485-0802 愛知県小牧市大草5216-10営業日:月〜金曜日 9:00 〜 17:00(土・日・祝日は休日の為、後日ご対応いたします。) © 2023 Nalanda Pablishing Inc.



